ARCHIVES PINK MOZARTの記念すべき開幕に、ガブリエル・ピエルネの「プレリューディオとフゲッタ」を選びました。原曲は2Flutes, Oboe, Clarinet, F-Horn, 2Bassoonsの変則的な木管7重奏です。 SOCIÉTÉ MODERNE d'INSTRUMENTS à VENTS(近代管楽器協会)の委嘱により作曲され1904年3月14日、同協会の演奏会で初演されました。 おそらくは当夜の出演者全員で演奏会の開幕を飾るための変則的な編成となったのでしょう。編曲して再認識したのですが、この編成はかなり高音域に偏りがあり演奏効果が悪い。安定した音響を得るにはフルートを一本に減らし、クラリネットとホルンを2本に増やし、できればコントラ・バスーンかバス・クラリネットを加えればちょうど良くなりそうです。
Gabriel PIERNÉ. Préludio et Fughetta.op.40-1,(1904) Allegro-Fughetta scherzando. c-Es. 2/4 total 262bars. édition=J.HAMELLE/IMC. transcrit par PINK MOZART(2007) [duration 05:33]
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