DEBUSSY:DEUXIEME ARABESQUE.
クロード・ドビュッシー 第2アラベスク
【200712月21日に「アラベスク第2番 version2を公開しました】
アラベスクとはピアノ曲の一形式で全曲にわたって連続的に音が装飾音で彩られている楽曲をいいます。 とくにシューマンと、このドビュッシーの「第1・第2アラベスク」が有名です。
この曲の場合、譜例1あるいは譜例2のような楽譜表記で書き表すと、演奏する音位はおなじになりますが奏者の解釈により音価が変化するのを嫌ってドビュッシーは省略的な記号表記を避け直接3連符によって音価を指定する書法を選んでいます。
「2つのアラベスク」は1890年、「夢想」や「ベルガマスク組曲初稿」とおなじ年に書かれた、ごく初期の作品です。
アラベスクには美術学的に、もう一つの大きな意味があり、これがドビュッシーがアラベスクを作曲した時代背景に関わってきますが、それは次週「第1アラベスク」公開の際に説明します。
Claude DEBUSSY:Deuxième ARABESQUE.
Allegretto scherzando. G. 4/4. 110bars
春秋社版ドビュッシー集1 [duration 3:56]
transcrit par PINK MOZART(2007)
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すみません。
日本語に訳しますと、
「ギザカワユス」(しょこたん語=日本のアイドル・中川翔子が日常会話やブログ上で使用)とは、
「大変かわいらしい」という意味です。
「カワイイ」という概念を、
この年になって、
やっと理解できるようになったもので・・・。
Posted by: Site Cafe Rias | Sunday, 22 April 2007 at 15:27
Site Cafe Riasさん
ギザカワユス? ギザカワユス??? 何でしょうとググると「しょこたん語」 しょこたん語?って何? 探求の旅は果てしなく続くのでした。ま・参りました!
それにしてもここは「ピンクモーツァルトの音楽庫」なのに、いつの間にやら急速に「ドビュッシーの音楽庫」になりつつあります。来週「ねこぼーし」さんのところから出戻った「第1アラベスク」をlaunchしたのちはガラッと毛色の違うものを公開する予定ですのでお楽しみに。
Posted by: PINK MOZART. | Saturday, 21 April 2007 at 23:15
「あ、これ、これ。これもです・・・」
といってしまいそうになる位いい曲ですし、
好きなのをうっかり忘れてました。
そう、明るい軽快さの極みですね。
極端にいえば、それだけで成立してるし。
「月の光」「夢想」に代表されるような、
深みとは対称的で、対極ですね。
それに今この年齢で改めて聞くと、
何だかこの曲、「ギザカワユス」な~!?
Posted by: Site Cafe Rias | Saturday, 21 April 2007 at 17:35