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POULENC:SUITE FRANCAISE.

Suite_francaise016

フランシス・プーランク フランス組曲(1935)

本日のプログラムはプーランクの「フランス組曲」です。とはいえプーランクの没年は1963年、著作権が有効でJASRACとの契約のからみで*ARCHIVES ANNEXEのみで公開しています。
原曲は2手ピアノ曲。16世紀フランスの才人Claude GERVAISE(クロード・ジェルヴェーズ)が収集した当時のフランス各地方の民族舞踊曲と宮廷舞踊曲など全7曲の旋律をプーランクが斬新な和声で再編した、とてもモダンでノスタルジックな組曲です。
   
【本組曲は2007年6月30日にて公開終了】 

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Comments

わたくしなぞ、根っからオメデたい人間ですから、すっかりお誉めを真に受けて舞い上がっております、がそれ以上に愉しんでいただけたようなので、幸いです。

ARCHIVESの選曲基準=その1;
「あまり世間に知られていない音楽を紹介すること、CMに使われている音楽などは論外」なのですが、苦心して選びローンチすると、その曲がCMで使われる偶然に、たびたび遭遇しました。共通した「時相による感性の流れ」のようなものが確かに存在する、と実感しています。

RIASさんのコメントを読みCOMPLANTEを聴きなおしてみました。なるほど、これはJohn WILLIAMS(作曲家でなくguitar奏者のほう)か村冶佳織さんに弾いてもらいSUNTORY OLDのCMあたりに相性が良さそうです。

Posted by: PINK MOZART. | Saturday, 02 June 2007 at 23:58

おおっ、プーランク!
軽妙にしてエレガント、ファンタジックにして素朴な趣。
自分だけの思い込みかも知れませんが、この人の曲の世界には、そんな印象を持ってます。

ところで、映画館で本編上映前に流れる予告編も好きですが、実はその時に流れるCMも割と好きです。
映画館の近所の娯楽施設・ショッピングモール等のベタなCMも、別の意味でそれほど嫌いじゃなかったり。
一般企業のTV用CMも流すところもありますが、家で見る時とは印象が違うんですよね、恐らく同じものなのに。
音響とかスクリーンのせいもあるのでしょうが。
でも、そこで流すものも、映画鑑賞にそぐわない不快なのは、やはり選んでるのか、あんまり流れないような気がします。

で、今回のプーランクですよ。
CMに使いたい、いや使えるような。
たとえば、食品メーカー(少し前のキユーピーorニチレイor味の素とか)の企業CM、男性化粧品、子供服とか?
3分未満という各楽曲の短さも、そう思わせたのかも知れません。
特に、IV「悲哀歌」はアロン・ドロンとか使って、台詞もいわせて、男性化粧品のCMとかいいかも・・・なんて妄想をしてしまいました。
そんな、映画館でも流されるような、不快に思わせない上質なCMの音楽としても充分に使えるのでは!
そう感じました。

今回短い楽曲ばかりですが、どうしてどうして、質的な意味で密度が濃くてスキがない!
いい仕事をされてるではありませんか、拍手!!

Posted by: Site Cafe Rias | Saturday, 02 June 2007 at 14:57

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