RAVEL:MENUET. [2007 icy version]
モーリス・ラヴェル 「ソナチネ2楽章」 2007夏版
まだまだ暑い夏をホンのひとときでも
涼しくすごしていただこうと思いラヴェル「ピアノの為のソナチネ」
第2楽章ムニュエを涼感たっぷりに再製作しました。
「sonatine_menuet.mp3」をダウンロード
Mouvement de Menuet.2éme mouvement de Sonatine(1905)
Des-As-Des. 3/8. 82bars. [duration=3:09]
édition=Durand. transcrit par PINK MOZART(2006/2007)
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Comments
ねこぼーしさん
>「洗濯してお日さまでぱりっと乾いた麻のシーツを敷いたベッドに
>体を投げ出し心地よさを楽しんだあと
ほ~ほ~、気持ち良さそうだ、イイかもしれない。
>グラスに氷を入れ白ワインを注ぐ。
なんだ、結局そこに落着くんですね、まったく「のんべ」なんだから。
【御内密に】 そうですよ~、お住まいの所、我ら「構成員」の主要出身県の一つでもあり、強力な下部組織がありますから「紙屋町(あそこのYAMAHA組さんには何度も草鞋を脱いだことがあり、お世話になりやしたぜ)スタンド」あたりでこんな話をしようものなら、たちまち・・・「オウ、ネエちゃん・・・」
やめましょうね。
しかし、ま、ついでにナベ・ヤカンまで発射するような「陽性凶暴」は、まだイ~んです、ほんとにヤバイのは「陰性」なやつ:
ある先生は(もちろん、こんなのは「●●●科」に決まってますが、例によって極秘ですからね)生徒の演奏がお気に召さないと「サッ」と立って、どこかに行って戻ってこない、・・・いつまでたっても帰ってこない・・・そのうち台所からトントントントンとなにかを刻んでいる音がするので、オソルオソル「あの~」と声をかけると、包丁を手にしたまま振り向き「あら、まだいたの!」と、ニヤッとなさるのが定番とか。
コワイでしょう?実話です、
こんな試練に耐え、のり越えてこそ、わたくしらは育つのです。
ちなみに、この方は高名なピアニストでイニシャルは●.●.Posted by: PINK MOZART. | Monday, 27 August 2007 22:58
ああ~、涼しい。ほんとにひんやり。
音が澄みきっていますね。気持ちいい。
「洗濯してお日さまでぱりっと乾いた麻のシーツを敷いたベッドに
体を投げ出し心地よさを楽しんだあと
グラスに氷を入れ白ワインを注ぐ。
と、氷がピキーンと弾ける…そんな爽やかさ」
(ソムリエ風表現)
「しょっちゅう白目・毒づき・罵倒・呪詛・楽譜・平手・鉄拳・キック」は
怖くてぶるぶる震えてしまいましたよ…。
あっ「御内密に」ですね。もちろん!
うっかり居酒屋とかでこの話をしたりしたら、
聞きつけた教師様が飛んできて
「誰に聞いたんや、え?ブッ殺す!!!」って胸倉つかまれそう。
助けて、ビリー隊長!
いやあ…しかし衝撃的でした。美しい音楽の裏に
そんなお話があるとは…。
そうそう!「白いしっぽ聖歌隊」の声は
8.9キロさん太が一番一般的な猫らしくで鳴き声は「なーん」、
先生はさん太よりやや低く「んにゃ?(疑問形)」あるいは
「んぎゃおおお~」、
シマは「んな」「いやーん」「ん~~、ん~~」と多彩です。
Posted by: ねこぼーし | Monday, 27 August 2007 19:51