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BRAHMS:HAYDN VARIATIONS. THEME-CHORALE St.ANTONI.

Brahms_age19

ブラームス:「ハイドン変奏曲」 op.56a (1873)
主題:聖アントニーのコラール


BRAHMS:VARIATIONS. on a Theme of HAYDN,
[Variations on the St.Anthony Chorale]

 
  THEME:CHORALE St.ANTONI. Andante.
  B-dur.2/4.58bars.(29bars in notation)[duration=1:46]
  based upon Edition Eulenburg No.805
  transcrit par PINK MOZART(MMVII)
  total duration=19:03

■全楽章の再生・D/L⇒GALERIE PINK MOZART

名曲、ブラームス「ハイドン変奏曲」の「素」になったHAYDNのマニュスクリプトと考えられていたDIVERTIMENT No.6は後の考証で楽器用法がHAYDNとしては「ありえない編成」に拠ることから-HAYDN以外の作品であり-BRAHMSを魅了し、変奏曲の主題となった旋律は「聖アントニーのコラール」と呼ばれる古くからの「伝承歌」であることが判明しています。

後年、この曲の正式な名称はブラームスが命名した「ハイドン変奏曲」から単に「変奏曲」となり、現在、たいがいの楽譜は[VARIATIONS]の題名で出版され、副題として「HAYDNの主題に基く」 さらに括弧付きで(聖アントニーのコラールを主題とした変奏曲集)と記されるのが一般的です。

ブラームス35歳(イメージは19歳時)の作品、初演は1873年、ウィーン・フィルを本人が指揮し大成功をおさめました。
(よく知られているBRAHMSの蓄髯姿はGALERIE PINK MOZARTに掲載)
なお、ブラームス自身の編曲による4手2台ピアノ版(op.56b)も演奏会用のプログラムとして、ひろく好まれています。

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Comments

ドルチェ兼任委員長殿

こちらこそ御訪問感謝の至りでございます。
肖像画だろうが写真だろうがBRAHMSの場合は著作権はさすがに消滅していますから、どれでもよかったのですがサイズの関係で上の写真になりました。ドルチェ先生のお気に召したらよろしいのですが。
(ページを開く度に『わー誰やネン こいつ!』と、いまだになじめません)

「古典交響曲」を引っぱりだして「さぁ仕上を」と思いきや、この夏の猛暑ですっかりいたんでおり、いま、仕込み(打ち込み)からやり直しております。原曲の管弦楽法を打破しようと例の「超特急で大がかりな悪ダクミ」の最中ですから今週は(来週もかも)またサティ氏登板です。

わたくし、くれぐれも不思議に思っているのですが=現代までに女流作曲家は「乙女の祈り」(誰だ?)とCécile CHAMINADEしか作品を残していないのはなぜか?についての御高見をお持ちでしたら折にふれ「ピアノぶらぼー!」で御披露ねがえませんか?

Posted by: PINK MOZART. | Thursday, 20 September 2007 at 21:03

お出かけしたりしてまして、遅ればせながら参上です。
若かりしヨハネスくんの肖像画、どか~んと登場しましたね。
せっかくのチャンスなので、ハイドン変奏曲の頃の40歳ブラームスは、ひげもなく、まだまだ美しかった!!と声を大にして叫ばせて~(笑)。
もじゃもじゃ超肥大化してしまうのは、もっと後だもんっ。
私には難しくてよくわからないので、載せて問題なさそうな写真とか見つけた際には、ぜひまたよろしくお願いします。ひげなしブラームス推奨委員会より!?
ところで、次は、なんとプロコ様なの?
(*^^)v うっほ~い!!
お蔵入り期間を経て熟成された一品、楽しみにしておりますね。
プロコフリークにとっちゃ、びみょーな古典Symですが(ヘンテコ度が低いゆえ?)、PINK MOZARTさんの力で、俺様プロコ様を有名にしてやってください。プロコフィエフ推奨委員会より。

Posted by: ドルチェ@ピアノぶらぼー! | Thursday, 20 September 2007 at 02:50

sumito96さん

こちらこそ、貴ブログ記事本文で「御紹介」までたまわり、恐縮しております。ありがとうございました。

むかしのシンセサイザは「オカリナ」のパッチも、ずいぶんチャチな音で、そこが素朴で佳かったのですが、いまのシンセサイザは凝りすぎていて閉口です。

EULENBURG社のスコアは守備範囲が広く、価格も比較的安いのですが、とにかくミスが多く、パート譜か他社のスコア(たとえばBREITKOPF=ブライトコッフ版)を持っている友人にレファレンスを取りまくらねばならない、という欠点があります。

その点、出版の際に「校正」が行われる現代の日本版スコアは、ミスが少なくて優秀ですよ~。

EULENBURGは比較的発音が楽な社名でカナで「オイレンブルグ」の表記が一般的です。

Posted by: PINK MOZART. | Saturday, 15 September 2007 at 00:16

PINK MOZARTさん、こんばんは。
(TBありがとうございます~)

普段オーケストラ版で聴いている時に感じたことはなかったのですが、↑の PINK MOZARTさんのハイドン変奏曲は “コラール”という感じが良く出ているような気がします。。 なんだか教会で賛美歌を聴いているような気分ですね~


それと曲とは関係ないんですが…「Eulenburg No.805」という文字を見てハッとしました。。 偶然にも昨日 「Eulenburg」と書いてある楽譜を買いましたので。。「Eulenburg」…カタカナだと、どうやって発音したらいいんでしょうか?(笑)

Posted by: sumito96 | Friday, 14 September 2007 at 23:43

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Tracked on Friday, 14 September 2007 at 23:48

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