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SATIE:I_PETITE PRELUDE A LA JOURNEE. ENFANTILLAGES PITTORESQUES.

Satie_lunettes

エリック・サティ:「ある日の小前奏曲」
連作『絵に描いたような子供らしさ』(1913)より

「絵に描いたような子供らしさ」は子供好きであったサティ49歳(1913)の時に作曲された三連作児童作品集中の一つです。原題のPittoresqueを『こなれ』の悪い「絵に描いたような・・・」と訳すよりも「ピットレスクなガキんちょ」の方が、かえってわかりやすいかもしれません。
「レオン・ヴェルネイユ夫人へ」の献辞が記されています。
いつものよう「不思議な味わい」な作品群ですが、特徴として三連作とも「両手の指10本」をポジションの移動も指を交差することなく、しかも白鍵のみで演奏が可能です。
第一曲の「小前奏曲」は右手の親指をピアノ中央の、左親指をその隣のに置くと左小指はに右小指はに相対しますから、その範囲の音で作曲されています。
Kompf氏による、すばらしいMIDIファイルを使用いたしました。

 
   Modéré. [duration=0:45]
      SATIE:Œuvres pour piano.
      ONGAKU NO TOMO EDITION.
      transcrit par PINK MOZART(2007)
      d'après de MIDI par Kompf.

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Comments

ドルチェ様

お察しのとおり、
以前は「在庫一掃」で場つなぎをしていたんですが、今や倉庫はガラガラ。サティが続くときは「大がかりな悪ダクミ」が進行中です。
それとnifty・YahooともPODCASTが10あるいは20ファイルで1ページになりますから、「次の列車は10輛編成」の場合はページ余白調整の意味もあります。

そういえば、「遠い昔の記憶」ながら「ド鍵盤」上で右手親指野郎と左手親指ネーちゃんが、しょっちゅうチチくりあって、どうにも具合悪かったのを思い出しました。 は~ たしかにユニークですな~。

Posted by: PINK MOZART. | Monday, 10 September 2007 at 22:39

サティ氏、続いておりますね。
後続電車の都合による、時間調整?(笑)
ガキんちょの最初の方のピアノ学習だと、こーゆーポジション固定の曲がお約束ですが、この曲のおき位置だと新鮮ね。
ミドルCタイプの教材だと、ドレミファソとドシラソファ同時進行学習のため、真ん中のドのとこに左右2本の親指を無理やり入れ込むはめになり、狭くてヤダ!と言い放ったガキがいたの思い出しました。

Posted by: ドルチェ | Monday, 10 September 2007 at 01:41

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