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RACHMANINOFF:VOCALISE. op.34-14,

Rachmaninoff

セルゲイ・ラフマニノフ「ヴォカリーズ」 op.34-14,(1912)

 
  Lentamente,Molto cantabile.
    e. 4/4. 70bars[duration=6:01]
    based upon music for Vl'&Pf'' (IMC1632)
    transcrit par PINK MOZART MMVIII.

有名なラフマニノフの「ヴォカリーズ」は1912年に作曲された14の歌詞のない歌曲集の終曲を飾ります。
VOCALISEとはフランス語で声楽の練習方法の一種です。歌詞や階名の代わりに最初から最後まで一つの「母音」で歌う唱法です。AEIOUすべての母音で歌う練習をするのですが演奏会ではこのうち最も豊かな表現がとれるA音を用い、全曲をとおして「アアア~ アア・アーアア・アーアアアー」と歌います。
原歌曲集はソプラノかテノールのために書かれましたが現在では、ほとんどすべての楽器用に編曲された楽譜が出版されています。したがってありとあらゆる調性楽譜が存在するのですがPINK MOZART版は原調のホ短調で製作しました。
本作品はARCHIVES PINK MOZART開始時からの温かい支援者Site Cafe RIASさんから昨年の2月にリクエストされていたものですが、当時のシステムでは表現が不可能なために完成まで一年余もかかってしまいました。
RIASさん、おくれて申し訳ありません。

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Comments

ドルチェさん

今日の21:00からniftyは21時間に
わたるメンテナンスがはじまるようなので、
いささかアセっております。

中耳炎の方は気長におつきあい
するしかないようですね、
長引くほど全快時の歓びが大きいことでしょう、
が、なるべく早い回復を祈ります。

Computer Musicなど感度の良い耳を
澄まして聴くようなものでは
ありませんから「ちょうど良かった」と
胸をなで下ろしています。

TBは無事受信していました。
こちらからもお送りしましたのでよろしく。
ラフマニノフの解説記事をそちらに
本文リンクして「オンブにダッコ」で
すませようと目論み、あちこちを物色
したのですが「ロンド」の記事は
見落としていました。

謎の「ゲジ眉さん」
わかんね~ と悩んでおりましたが:
眉→Sesame Street→BERT=flair
わかったような気がします。

Posted by: PINK MOZART | Tuesday, 25 March 2008 at 14:19

いやん☆ セリョージャってば、かっこいい。(どこまでも、ミーハー感覚)
好きな曲をこうして公開してもらえるのって、ほんとに嬉しいものだと思います。
私も、もう一人のセリョージャ、プロコさまの回は特に、どれだけ嬉しかったことか。ご恩は、決して忘れてはおりませぬ。
耳がなかなか治らず、生ピも、CDも、弦が伸びたみたいな変な音質に変わってしまう部分があって、これもきっと私だけ違う音に聞こえてるんだろうなぁと思うと、申し訳なくて、ため息が。
ヴォカリーズ人気ありますし、きっとこれも集客数を伸ばす強力なアイテムになるかも。 すごいですね、登録者数1000超えてるー!!
うちにもヴォカリーズ絡みの記事あったので、これからトラバに挑戦してみます。(ここんとこ、パソまで調子悪いのでちと不安)

Posted by: ドルチェ | Tuesday, 25 March 2008 at 02:47

しゃろんさん

いま、久しぶりに弾いてみたのですが、
感動がよみがえってきました。
やはり、これは「ソルフェージュ」の域を
こえた曲集です。

お役に立てれば、と強く思います。

Posted by: PINK MOZART | Friday, 21 March 2008 at 22:47

とても素晴らしいお料理ですね。
おいしいですね。。ゴックン (#^.^#)

「Le Solfège Contemporain
Gérard BILLAUDOT. Editeur」
φ(.. )メモメモ
初めて伺いました。有り難うございます。とても勉強になります。(コンコーネ50番とコーリューブンゲンは受験の課題でした。(^^;; ヒヤアセ )

Posted by: しゃろん | Friday, 21 March 2008 at 21:01

しゃろんさん

ありがとうございます。
昨年の2月にRiasさんからVocaliseの
リクエストをいただいた時はVSCしか
持っておらず、「とても無理」と、いったんは
お断りしたのがずっと気になっていました。
新音源を導入以来は「Vocaliseをどうやって
お料理するか?」を常に考え続けていたので、
ようやく肩の荷が下りました。

CONCONEですか? 
残念ながら使ったことがないのですが、
しゃろんさんにソルフェージュの非常に
優れた教材を紹介しましょう。

Le Solfège Contemporain
Gérard BILLAUDOT. Editeur

ル・ソルフェージュ・コンテンポレン
「現代ソルフェージュ」
ジェラール・ビヨード出版社(仏)

5巻まで出版されていて、3巻以降は
ありとあらゆる声部記号が出現し
たいへん難しいのですが、1~2巻は
初心者用に最適です。
各巻とも多くの現代フランス一流の作曲家が
妍を競うようにして巻を編んでいますから、
和声が斬新で、ひたすら美しく
「えっ これがソルフェージュの本なの」
と驚いてしまします。
(声楽パートと伴奏ピアノ譜が別売)
YAMAHAで取り寄せが可能です。
(在庫もあるかも?)
ぜひ、使ってみてください。

Posted by: PINK MOZART | Friday, 21 March 2008 at 18:08

ア~ア~ア~♪で声楽の基礎・・・・・コンコーネ50番を思い出します。あのコンコーネって、結構きれいなメロディで出来ているので歌っていても楽しいですね。

オーケストラの伴奏もとても美しいですね。
何となく物憂げな感じもラフマニノフらしいですね。
大作を聴かせて頂いて有り難うございました。
(*^^)//。・:*:・゚'★,。・:*:♪・゚'☆パチパチ

Posted by: しゃろん | Friday, 21 March 2008 at 09:49

Riasさん

WELCOME BACK to A.P.M.!

241日ぶりにRECENT COMMENTS欄に
"Site Cafe Rias"を目にし、非常に感慨深いものがありました。
A.P.M開始当初、mp3を公開するとRiasさんからの
御感想が秒殺で届けられる、これが制作者として
どれほど励みになったかは言葉では表せないほどですから、
"VOCALISE"を御礼にかえさせていただきます。
お気に召したようで、ホッといたしました。

ありがとうございました。

Posted by: PINK MOZART | Saturday, 15 March 2008 at 15:47

Very very good job!
Perfect & great!!

旋律が流れ始めて数秒後、知らぬうちに、
うつむきながら聞き入ってしまい、
そのうちになぜか
口元やあごに手を当てつつ拝聴。
曲が終わった後で静かに息をつき、
それからもう一回、深い息を思わず
ついていました。
その後も二回リピートし、
ダウンロードさせていただきました。
ありがとうございます!

完成まで一年余を要した苦心作、
深く深く心にしみ入りました。
こちらこそ御礼申し上げます。

Posted by: Site Cafe Rias | Friday, 14 March 2008 at 23:34

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