YAMAHA CBX-T3
■SATIE:LE PICCADILLY
高音質192kbps版D/Lはこちらからどうぞ
え~ みなさま、まことにご無沙汰を致しております(舌
本日はAPMとしては珍しく製作裏話をご披露…
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先日、リサイクル店「HARD OFF」にて変わったものを見つけました・・・・・
音響機器ジャンクの棚に最初は形状からT/Aかと思いましたがYAMAHAが
T/Aを作るわけがないし、ためすがえす手にとって調べてみると
前面の16個縦に並んだLEDはMIDI信号受信のインディケータに違いなく、
モード切替にGM-L1、DISK-ORCH、C/Mがあります。
このDISK-ORCHこそ謎ですがGM-L1はGM LEVEL ONEの事でしょうし
背面にMIDI端子が3つ備わっているからには「これは音源モデュールに違いない」と
判断し,、1500円という価格と返品交換不可の条件から「たぶん音は出ないだろう…」
割り切って購入しました。
な~に たかが1500円、音が出なければ分解して愉しめば…いいし(笑
後日、インターネットで調べてみますとこれはYAMAHA CBX-T3という
最初期(XG規格誕生以前)の音源モデュールでした 。
製造年の表記はありませんが、ほぼ20年前の製品のようです、
YAMAHA独自のAMW(PCM)音源で内蔵メモリは16MB、
16CHマルチ、 28音同時発音で当時のうたい文句によれば・・・
「余裕の高音質DTMトーンジェネレータ」(ヒュ~ヒュ~
マニュアルもYAMAHAのサイトからダウンロードができました。
頭の中で苦労して回線図を描き(もちろんUSB端子などはついていません)
結線し、シーケンサで鳴らしてみますと・・・なんと完動! 感動です!!
まさに「おお、COMPUTER MUSIC黎明期の音だ」
「鄙びた」というか「チャッちい」はたまた「素朴」とも
言って言えなくはない音を上げてみましたので笑ってください。
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