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10 posts categorized "日記・コラム・つぶやき"

Sunday, 29 January 2012

PINK MOZART in Google

Google29jan2012


Wednesday, 24 August 2011

10,000

10000

Thursday, 10 February 2011

from THE CITY of ROME, 60000th HIT.

Roma

昨日07:02 ローマ市からのアクセスがARCHIVES PINK MOZARTへの
ちょうど60000人目の御訪問者となりました。

ローマ市章に記されたSPQRとはSenatus Populusque Romanusの略。
「元老院とローマ市民」の意味で古代の国家ローマとその市民の
栄光と誇りを現すものであり、当時ローマ帝国の領域であった
現在のヨーロッパや北アフリカにいたるあらゆる地域で全ての公共物に
刻まれていたそうです。

曲の公開が昨年11月以来途絶えております、申しわけありません。
3月頃には発表できるよう現在鋭意製作中(ものすごい超有名曲)です…
どうか、いま暫くの御猶予をお願いします。 m(_ _)m

Friday, 09 July 2010

SATIE:TENTURE DE CABINET PREFECTORAL. MUSIQUE D'AMEUBLEMENT

Satie_lunettes

Erik SATIE:TENTURE DE CABINET PREFECTORAL(1920)
エリック・サティ「ボスの部屋にある壁飾り」

 
  e, 2/4, 12bars.
    EDITIONS SALABERT.Paris, E.A.S:17141

繪本作家がプログラムに則したショートストーリーを書き上げ、
それをナレーターが朗読しそのあとにオーケストラが演奏を
披露する形式の演奏會に現在携わっています。

プログラムのほとんどに「プレタポルテ」市販譜が存在するのですが
そのうち何曲かは繪本作家センセの選曲による世間には「あまり馴染みのない」音楽でして
従って既成譜などは存在せず「オートクチュール」になり私が編曲の依嘱を受けました。

そのなかの一曲にErik SATIEが1920年に作曲した「家具の音楽」という作品。
この組曲の由来を調べてみると、これは演奏會の休憩時ロビーで演奏された
謂わば「バックグラウンド・ミュージックの嚆矢」となった音楽らしく
音楽史上では「最初のアンビエント音楽・最初の環境音楽」に位置づけられていました。

現在CDはどこからも発売されておらず、はたして原譜の入手は「可能か?」を
大いに怖れましたが「な~んでも揃っている」らしい(笑)母校図書館蔵書を
OPACで検索をかけると、シャンソン楽譜大手のSALABERT社出版の総譜がヒット。
宅配を依頼すると極めつけに風変わりな一物が送られて来ました。
スコアはペラペラの全3ページ、「しまった、これはプロモ用の見本刷りか?」
しかし子細に点検してみるとそうではなく、これが「家具の音楽」全容でした。

■第一曲 TENTURE de CABINET PREFECTORAL「知事室の壁飾り」は「速すぎない」と
速度表示された4分の2拍子12小節を「任意の回数繰り返して演奏せよ」の指示。

第二曲 TAPISSERIE en FER FORGE 「錬鉄製の綴織り」は「豊穣に」と表情指示のある
8分の6拍子わずか4小節を「何度も繰り返して演奏せよ」
また「招待客を迎える際に玄関で演奏するのがよろしい」の添え書き。

第三曲 CARRELAGE PHONIQUE 「音がでるタイル」は「平凡に」の速度・表情指示
「昼食時、あるいは披露宴で演奏するのもよいかも」の添え書きを伴った
4分の2拍子4小節を「何度も繰り返して演奏せよ」

§「家具の音楽」の原題はMUSIQUE d'AMEUBLEMENT(*1)
強く思ったのは=まず、この日本語題名が「おかしい」か完全なる「誤訳」である。
机とかタンス、ベッドなどの『家具』にあたるフランス語はMEUBLEが「普通」です、
しかも「壁飾り」「綴織り」「タイル」を一般的に「家具」と呼びますか? 
いいえ、違いますよね。"AMEUBLEMENT"仏和辞典第一義は「室内装飾」「調度品」
エリック・サティの製作意図・また楽曲の成立経緯からしても邦題は
「調度音楽」(*2)「装飾音楽」のほうが相応しいのではないか? というのが第一点。

§もう一つ:
各楽節(切)の邦題は最も人口に膾炙したタイトルを採用しましたが
第一曲のCABINET PREFECTORALは「(県)知事室」ではなく多分「ボスの部屋」の意。
第二曲の邦題には「まつたく異議無し」。
第三曲の邦題「音がでるタイル」の原題 CARRELAGE PHONIQUEのCARRELAGEに
「タイル」であることに疑義は無いものの、問題はPHONIQUE=「音のでる・鳴る」なのか?
PHONIQUEの用法をいろいろと調べてみると「PHONIQUE(音)をISOLATEする」の
"ISOLER"(隔絶する)を省略して「防音機能」が備わった商品名・製品名に
したものが非常に多いことを発見。比較が少し流れますが「無洗米」(*3)が
「洗われていない米」ではなく「すでに『洗われた=とがれた』米」を意味するように
「音タイル」とは「音がでるタイル」ではなくて「防音タイル」ではないか?
もしくは「音を反響させるタイル」の意味である、に違ェ~ねぇ!
63%程度の確率で推察(*4)しています。

【註記】
(*1)
このAMEUBLEMENTは「室内装飾」のほかに「家具一式」も意味するが
その場合はどちらかと言うと法律用語の「家財」に近い気がする。
もし(ありえないが)SATIEが「家具の音楽」という意図であるならば
MUSIQUE DES MEUBLESの題名を冠するのが自然。

(*2)
当時は現在のような「アンビエント」という言葉は無かったのか?
そうではなくAMBIENT(周囲・環境=英仏共通)という単語とMUSICという単語が
「結びつく」のは時代が下った我々の感覚、あるいは相当に「ブッ飛んだ」
「カッ飛んだ」感覚であって当時としてその発想はあり得なかった(と思う)

(*3)
蛇足ながら;
新参語ではこの言葉ともう一つ「認知症」という単語は不明確であり
「不認知症」あるいは「認知失調症」でなければ意味が通じないのではないか
常々、考えていたたが…これは筆者(あ。私、PINK MOZART)の
不認知に拠るところが大きく「症」とは「病気による特徴が顕在する箇所」
「認知症」すなわち「症として認知性が大きく損なわれる」であるから
まことに正確な日本語なんですと。

(*4)
我々の業界に於いて「では他の言語ではどうなっているか?」の
Comparative研究は徒労に帰する場合が多いが、本曲の英語題名は
FURNITURE MUSICでありFURNISHING MUSICである、その意味は
「家具の音楽」よりも「調度としての音楽」「装飾としての音楽」として
捉えられるので本論文(わ。スゴイことになってきた)への
「強力なる補助論証」となり得るのである。

Monday, 25 January 2010

PIERNE:IMPROMPTU-CAPRICE R2

Deux_femmes_8

ガブリエル・ピエルネ 「即興奇想曲」 op.9 ter,

2008年3月に公開した作品の音質向上版を公開します。

<a href=http://db7.voiceblog.jp/data/pinkmozart/1263963178.mp3">DOWNLOAD</a>

またARCHIVES PINK MOZART 2ではDOWNLOADボタンを
右クリックでダウンロードも可能です。

本日より左サイドバーにTWITTERを設置いたしました。

Entrance to PINK MOZART's TWITTER

Monday, 18 January 2010

The State of COLORADO/APM's 4000th Hit

601pxseal_of_colorado_svg

アメリカ合衆国コロラド州
Coloradoの意味はスペイン語で「赤みがかった」
州の愛称はアメリカ合衆国建国からちょうど100年目に
コロラド州が合衆国に編入されたことに因み「100周年州」
州紋章に描かれたモットーは「神のお導き無くしては何事も為されん」
"NIL SINE NUMINE(ラテン語)=Nothing Without Providence"

本日朝5時43分に同州の首都DENVER市から
当サイトにて2007年12月28日に公開した記事掲載の
このイメージを見に来られた方が

Union_flag

ARCHIVES PINK MOZARTを開設して1045日、ちょうど40000人目
御訪問者となりました、ありがとうございます。     PINK MOZART

Saturday, 25 July 2009

ヤナーチェク:シンフォニエッタ

Janacek

暑中お見舞い申しあげます。

早いもので、本日から3回目のサマー・テンプレートです。
いま話題の「1Q84」にヤナーチェクのシンフォニエッタが
登場するようなのでAPMで過去に公開した作品のご紹介をします。

 第1楽章の解説とダウンロード

 第2楽章の解説とダウンロード

 第3楽章の解説とダウンロード

 第4楽章の解説とダウンロード

 第5楽章の解説とダウンロード

そして全楽章まとめてのダウンロードは
GALERIE PINK MOZARTからどうぞ。

Saturday, 13 June 2009

YAMAHA CBX-T3

Montmartre_1

SATIE:LE PICCADILLY

 
 高音質192kbps版D/Lはこちらからどうぞ

え~ みなさま、まことにご無沙汰を致しております(舌
本日はAPMとしては珍しく製作裏話をご披露…

**************************************************************

先日、リサイクル店「HARD OFF」にて変わったものを見つけました・・・・・

音響機器ジャンクの棚に最初は形状からT/Aかと思いましたがYAMAHAが
T/Aを作るわけがないし、ためすがえす手にとって調べてみると
前面の16個縦に並んだLEDはMIDI信号受信のインディケータに違いなく、
モード切替にGM-L1、DISK-ORCH、C/Mがあります。
このDISK-ORCHこそ謎ですがGM-L1はGM LEVEL ONEの事でしょうし
背面にMIDI端子が3つ備わっているからには「これは音源モデュールに違いない」と
判断し,、1500円という価格と返品交換不可の条件から「たぶん音は出ないだろう…」
割り切って購入しました。

な~に たかが1500円、音が出なければ分解して愉しめば…いいし(笑

Cbxt30

後日、インターネットで調べてみますとこれはYAMAHA CBX-T3という
最初期(XG規格誕生以前)の音源モデュールでした 。
製造年の表記はありませんが、ほぼ20年前の製品のようです、
YAMAHA独自のAMW(PCM)音源で内蔵メモリは16MB、
16CHマルチ、 28音同時発音で当時のうたい文句によれば・・・
「余裕の高音質DTMトーンジェネレータ」(ヒュ~ヒュ~

マニュアルもYAMAHAのサイトからダウンロードができました。
頭の中で苦労して回線図を描き(もちろんUSB端子などはついていません)
結線し、シーケンサで鳴らしてみますと・・・なんと完動! 感動です!!

まさに「おお、COMPUTER MUSIC黎明期の音だ」
「鄙びた」というか「チャッちい」はたまた「素朴」とも
言って言えなくはない音を上げてみましたので笑ってください。

Friday, 30 January 2009

ANONYMOUS:UNKNOWN

Dscn2679

作曲者・題名・製作年不明の曲

 
  
f(original in e) 4/4. 20bars
     [duration=1:00]

■おしらせ

現在、mp3ファイルを公開するステージとして
HPを3月までの公開をめざして建設中です、
そのHPではYAMAHA My Soundとリンクし
著作権の有効な比較的新しい曲などもPCでお料理して
どんどんと公開する予定です。

その第1陣としてPOULENCのTRIO. 
Jean-MIchel DAMASEのSONATE en CONCERT
など楽しい20世紀後半の作品を候補曲として考えています、
どうかご期待ください。

■本日のサーヴィス音源

実は「イオンSC」の紙バッグの裏に印刷された楽譜を
深淵なるオルゴール音で処理してみました、
紙バッグの楽譜より一度(半音)上げて再生しています、
どなたが作曲された曲なのか題名などは一切わかりません。

楽譜を一見してなかなかに美しいメロディなので音源化してみました。

★追記

え~、コメント欄を御参照ください(笑
この曲はJ.S.BACH:GOLDBERG VARATIONEN:VARIATIO18
J.S.バッハ:「ゴルトベルク変奏曲」の第18変奏です、
近日中に全曲を(ってたって第18変奏だけですよ)お届けします。

Friday, 10 October 2008

PINK MOZARTよりおしらせ

Paris_en_ete

ARCHIVES PINK MOZARTより残念なお知らせがあります。
2007年3月よりCocologからPODCAST配信を開始しましたが
この9月にCocologのファイル・アップロードルールに変更があり
それまでは1日40MBまでのアップロード上限が1日1MBまでに
制限されてしまいました。
それにともない一分間に付き約1MBが必要なmp3ファイルの
アップロードが不可能となりました。

このARCHIVE PINK MOZARTの閉鎖はかんがえていませんが
音楽発表の場として、ここはストレージとリンクさせて続けるか
音楽に関する楽しい話題の場とするか、あるいは他のブログを
母体としたARCHIVES PINK MOZART2を開設するかなど
現在いろいろと考慮中です。

決まりしだいお知らせいたします、
今後ともARCHIVES PINK MOZARTをよろしくお願いします。

                          PINK MOZART

Visit! GALERIE

  • Entrance to GALERIE PINK MOZART

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