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Daisy:PINKY *RAP

Pinky_rap_art_work

Daisy  PINKY *RAP

 

友人のDaisyさんが本年3月にAPMで公開した
プーランク作曲「フランス組曲」のSMFの一部(PAVANE)を利用して
傑作ラップヴァージョンを仕上げてくれました、

コラボ作品としては最高のお気に入りです。

Niftyでは1ファイルの上限1MB制限のため全曲版が上げられず
まことに残念なのですが…
どうかAPM2のほうで高音質の全曲版をお聴きくださるよう
お願い申しあげます。

これは傑作です。 保証いたします

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POULENC:SUITE FRANCAISE

Poulenc

フランシス・プーランク「フランス組曲」(1935)

Listen to SUITE FRANCAISE mp3

本日のプログラムはフランシス・プーランク作曲
「フランス組曲」

この組曲の構成は

1)Bransle de Bourgogne.     「ブルゴーニュのダンス」
2)Pavane.                    「パヴァーヌ」
  3)Petite Marche Militaire.    「小軍隊行進曲」
   4)Complainte.                  「悲哀歌」
    5)Bransle de Champagne.         「シャンパーニュのダンス」
     6)Sicilienne.                    「シチリアーノ」
      7)Carillon.                       「カリヨン」


の全7曲で構成されています。
今回は新しい試みとして7曲をメドレー形式で1トラックに納めてみました
演奏時間は約12分半になります。

題名のBransle=ブロンル Sicilienne=シチリアーノは民間舞曲の種類
Pavane=パヴァーヌは宮廷舞曲です。
16世紀の作曲家クロード・ジェルヴェーズの作品をプーランクが現代感覚で
蘇らせた非常にお洒落でモダンな組曲です。

原曲は2手ピアノ曲と12管楽器+打楽器+チェンバロの2種類存在し
PINK MOZART版は2手ピアノ譜に基づいて製作いたしました。

ちなみに「プーランク」は裕福な化学工場経営者の御曹司
現存するRhone-Poulenc Chemical という世界的に有力な化学工業会社の
創始者であるエティエンヌ・プーランクの次男エミール・プーランクの
息子さんです。
当時の「プーランク化学」はアスピリンのフランスでの一手製造会社として
大成功していました。

話はそれるんですが、このアスピリン=アセチルサルチル酸は今でも
わりと強力なNSAID(非ステロイド鎮痛解熱剤)の地位を確保していますが
なぜ人の痛みを和らげ、熱を下げるか長年謎のままでした、
ようやくこの薬理効果のメカニズムが解明されたのはなんと1980年のこと、
その研究チームは「ノーベル賞」の栄冠に輝きました。

この組曲について色々と調べておりましたら、非常に興味深い記述を見つけました、

「楽譜の出版社であるDURAND(デュラン出版社)は2つのヴァージョンの
作曲料としてプーランクに対して4000フランを支払った」

作曲年の1935年、フランス共和国の国家予算は499億フラン
4000フランはこの「0.00000008%」に相当する金額です、
これを基に換算してみますと平成20年度の日本国国家予算は約80兆円、
「0.00000008%」は640万円になります、スゴイ!
(もしかしたら計算で桁違いをしているかもしれませんが)(舌

ちょうど今日、編曲の「着手金」として「25000円」が送りつけられてきた
どこかのヘッポコ編曲家とは「どエライ違い」です(涙

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■SUITE FRANCAISE
par Francis POULENC(1935)
d'apres Claude GERVAISE(16c)
[duration=12:20]

based upon the music from
DURAND S.A. PARIS,FRANCE. ref;12607
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